立春

「女性」性のようなもの

優しい波が幾重にも重なり、複雑に、甘美に、温かな液体
柔らかな、終わりのない

奥深く果てしなく
・・・何も無いのだが
終わってしまえば別々になる
・・・だから

無「性」からの生成を信じるサガ


「あら、私たちは元々泡から生まれたのよ」そこに帰り、そこからやって来る

一滴の春


徳島市、新町川
徳島市、新町川 posted by (C)cazusci

@2 years ago
#poem 
ボクはこの画像のまえで、一瞬立停る
ボクは生きたいと思う
死ぬまで生きたいと思う
ボクの命はボクが決めていると思う
死ぬまで生きたいボクが決めていると思う
ボクは死ぬまで生きていると思う
それだけは自信がある
ボクは一瞬立停る
冷えた体温は凍りつく
音楽に秘められた冷たい体温に
年をとってから気付かされるのは狡い
血が漏れている
熱い息の墓場の
土草の匂い
旋律に
年をとってから気付かされるのは狡い
ボクは生きたまま死ねると思う
ボクのハープシコードは
全部の時間を腐った血と青い土の臭い
脳漿の
全身の細かい穴という穴から
音は出ない
全てを生きよ
ボクのハープシコードは




(via appuntinovalis)

ボクはこの画像のまえで、一瞬立停る


ボクは生きたいと思う

死ぬまで生きたいと思う


ボクの命はボクが決めていると思う

死ぬまで生きたいボクが決めていると思う

ボクは死ぬまで生きていると思う

それだけは自信がある


ボクは一瞬立停る

冷えた体温は凍りつく

音楽に秘められた冷たい体温に

年をとってから気付かされるのは狡い


血が漏れている


熱い息の墓場の

土草の匂い


旋律に


年をとってから気付かされるのは狡い

ボクは生きたまま死ねると思う


ボクのハープシコードは

全部の時間を腐った血と青い土の臭い


脳漿の

全身の細かい穴という穴から


音は出ない

全てを生きよ

ボクのハープシコードは

(via appuntinovalis)

@2 years ago with 5 notes
#poem 

あこがれ

Description unavailableImage by may the circle remain unbroken via Flickr

ボク、

は、

自分で自分、

を、

説明、

できる、

ひと、

が、

うらやましい

@2 years ago with 1 note
#poem 

生きかた

Palm SunsetImage by JonU235 via Flickr

ゆるく流れ出す日
黄ばんだ夕陽に溶け込む
豊かさと懐かしさの波調
現実の世界なのに
手を伸ばしても届かない

耳鳴りがこの世界とボクを繋ぐ唯一の現象
同調が起きることで
新しい夢を見るという証拠が提出済みである

科学者は生活で理論を説明するのだから
ボクもいっぱしの科学者と呼ばれよう

波動と夢の宇宙学者なのだ

リアリストとして
目に見えるものだけを信じるから
頭のてっぺんにある目だって
よく働こうというものだ

ボクは生活で波動と夢の理論を説明している
誰にも会わず、一言も話さず、
微動だにせず
暗く湿った暖かい場所で
黄ばんだ夕陽に溶けだしながら

ゆるゆるとだらしなく
空に流れだしながら

生活している


2009.10.13

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#poem 

光よ

Description unavailableImage by *iFatma via Flickr

光よ
充分に尽くしてくれている


揺れと成り熱と成り
今、人と成り果て

2009.10.11

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#poem #sedouka #wka 

動悸

WUHAN, CHINA - OCTOBER 9:  A visitor holding a...Image by Getty Images via Daylife

切り替えよう

呼吸

動作



頭の切り替えを

指肉の傷が教えてくれるように



切り替えよう

気づかせてくれる相手

変える対象



ありがとう

大好きな君

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#poem 

どれほどの

君たちとのお付き合いがあれば

君たちの自信になるのかい?

ボクたちよ


どれほどの

ボクたちとの旅があれば

ボクたちの自信になるのかい?

君たちよ


黒い海を疾走する

小さな高速艇の船底に

瀬戸内海のビートを感じながら


ああ、ここに生まれて、良かったと思う


うたた寝

宮窪瀬戸。流れる海。
宮窪瀬戸。流れる海。 posted by (C)cazusci

@2 years ago
#poem 

決められた旅の方法

Night on Fire album coverImage via Wikipedia

バスは夜がよろしい

光の箱から
時速100kmの人間たちが
飛び去る闇に
想いを載せる

皆、前を向いて
座っているから
バスはよろしい

自分が決めた行き先に
途中のことなどおかまいもなく
疾走するので
バスがよろしい

自分が決めた行き先に
本当の到着地など
おかまいもなく

街の家並みのあたたかな
灯りを無言のパノラマにして

暗黒に
.向かい
..向かい
…向かい

自分が決めた
知らない行き先に
ただひたすら
時速100kmの人間たちが
前進する

ボクの旅は
夜のバスがよろしい


2009.10.29

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@2 years ago
#poem 

ブレまくる自分を

~ nevermore ~Image by littlenelly via Flickr

ブレまくる自分を
どこかに放り出し
酒を置き
もう一本のペンを取ろうか

2009.10.12

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#poem #sedouka #waka 

ひやおろし

A set on Mifune Matsuri 30Image by ionushi via Flickr

ひやおろし

早春にしぼり
秋に出される 旬の酒

とろみと香り

夏越しの酒

2009.10.11

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#poem #sedouka #waka 
立春

「女性」性のようなもの

優しい波が幾重にも重なり、複雑に、甘美に、温かな液体
柔らかな、終わりのない

奥深く果てしなく
・・・何も無いのだが
終わってしまえば別々になる
・・・だから

無「性」からの生成を信じるサガ


「あら、私たちは元々泡から生まれたのよ」そこに帰り、そこからやって来る

一滴の春


徳島市、新町川
徳島市、新町川 posted by (C)cazusci

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#poem 
動悸

WUHAN, CHINA - OCTOBER 9:  A visitor holding a...Image by Getty Images via Daylife

切り替えよう

呼吸

動作



頭の切り替えを

指肉の傷が教えてくれるように



切り替えよう

気づかせてくれる相手

変える対象



ありがとう

大好きな君

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#poem 
ボクはこの画像のまえで、一瞬立停る
ボクは生きたいと思う
死ぬまで生きたいと思う
ボクの命はボクが決めていると思う
死ぬまで生きたいボクが決めていると思う
ボクは死ぬまで生きていると思う
それだけは自信がある
ボクは一瞬立停る
冷えた体温は凍りつく
音楽に秘められた冷たい体温に
年をとってから気付かされるのは狡い
血が漏れている
熱い息の墓場の
土草の匂い
旋律に
年をとってから気付かされるのは狡い
ボクは生きたまま死ねると思う
ボクのハープシコードは
全部の時間を腐った血と青い土の臭い
脳漿の
全身の細かい穴という穴から
音は出ない
全てを生きよ
ボクのハープシコードは




(via appuntinovalis)
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#poem 

どれほどの

君たちとのお付き合いがあれば

君たちの自信になるのかい?

ボクたちよ


どれほどの

ボクたちとの旅があれば

ボクたちの自信になるのかい?

君たちよ


黒い海を疾走する

小さな高速艇の船底に

瀬戸内海のビートを感じながら


ああ、ここに生まれて、良かったと思う


うたた寝

宮窪瀬戸。流れる海。
宮窪瀬戸。流れる海。 posted by (C)cazusci

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あこがれ

Description unavailableImage by may the circle remain unbroken via Flickr

ボク、

は、

自分で自分、

を、

説明、

できる、

ひと、

が、

うらやましい

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#poem 
決められた旅の方法

Night on Fire album coverImage via Wikipedia

バスは夜がよろしい

光の箱から
時速100kmの人間たちが
飛び去る闇に
想いを載せる

皆、前を向いて
座っているから
バスはよろしい

自分が決めた行き先に
途中のことなどおかまいもなく
疾走するので
バスがよろしい

自分が決めた行き先に
本当の到着地など
おかまいもなく

街の家並みのあたたかな
灯りを無言のパノラマにして

暗黒に
.向かい
..向かい
…向かい

自分が決めた
知らない行き先に
ただひたすら
時速100kmの人間たちが
前進する

ボクの旅は
夜のバスがよろしい


2009.10.29

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生きかた

Palm SunsetImage by JonU235 via Flickr

ゆるく流れ出す日
黄ばんだ夕陽に溶け込む
豊かさと懐かしさの波調
現実の世界なのに
手を伸ばしても届かない

耳鳴りがこの世界とボクを繋ぐ唯一の現象
同調が起きることで
新しい夢を見るという証拠が提出済みである

科学者は生活で理論を説明するのだから
ボクもいっぱしの科学者と呼ばれよう

波動と夢の宇宙学者なのだ

リアリストとして
目に見えるものだけを信じるから
頭のてっぺんにある目だって
よく働こうというものだ

ボクは生活で波動と夢の理論を説明している
誰にも会わず、一言も話さず、
微動だにせず
暗く湿った暖かい場所で
黄ばんだ夕陽に溶けだしながら

ゆるゆるとだらしなく
空に流れだしながら

生活している


2009.10.13

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ブレまくる自分を

~ nevermore ~Image by littlenelly via Flickr

ブレまくる自分を
どこかに放り出し
酒を置き
もう一本のペンを取ろうか

2009.10.12

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光よ

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光よ
充分に尽くしてくれている


揺れと成り熱と成り
今、人と成り果て

2009.10.11

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ひやおろし

A set on Mifune Matsuri 30Image by ionushi via Flickr

ひやおろし

早春にしぼり
秋に出される 旬の酒

とろみと香り

夏越しの酒

2009.10.11

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